TA的每日心情 | 无聊 2014-11-20 11:05 |
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签到天数: 156 天 [LV.7]常住居民III
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alan 「东京未明」 中文歌词 撰写:哈小剑
独自茫然等待,电车缓缓地驶来,
不知道为了什么,心中总是无奈。
望着天空的阴霾,禁不住心生感慨,
在东京的气息中徘徊。
低声吟唱着,遥远故乡的歌谣,渐渐地淹没在人山人海。
站在寒风中,听见自己等待的心声,感慨着你何时才能到来。
东京,黎明就将来临,脚步,匆忙却无一丝熟悉
我继续在前行,收藏一路的风景,只愿不因为孤独而再哭泣。 ~
何方,才是我的宿命,微笑,却总是被忧伤而代替
漫漫夜空之中,不知不觉微露晨曦,只剩下叹息,一人的东京
如泡沫般的时光,倒映着青春的美丽。
灯火闪烁的小道,花开却无人问津
时间前行的轨道,留下我孤单的足迹。
在这陌生繁华的东京。
听着铁道口,那信号灯的声音,隐隐约约回响在我耳际,
仿佛看见了,你那努力挥舞的双臂,可知我一直都在寻找你。
为什么,越是深深呼吸,我的胸口,越是感到一阵痛心。
流水轻轻掠过,眼泪已不再结冰,像你的温暖让我不再哭泣,
到底,何处是我的皈依,等待着,下一班列车总会来临。
天空中的晨星,掩映着灯火的美丽,在即将破晓的东京。
即将破晓的,东京。
各駅停車 いくつ見送って
私は何を 待ってるのかな
低い空を 深く吸い込こめば
東京の味がした
口ずさむ故郷の唄
人波にかき消されて
「大切なものは見えないよ」と
吹き抜ける風の中
東京未明、聴こえる
哌う誰かの靴音
急ぎ足で景色は変わる
悲しみ置き去りにして
何処へ行くのこの道
私、うまく笑えないよ
いつの間にか夜に包まれて
一人言つ「東京」
しゃぼんの中 逆さまに映る
淡い光と リンドウの花
時は流れ 一人きり私
東京に身を寄せた
踏切の向こうに浮かぶ
音のない交差点
頑張れと手を振る君の声を
いつまでも探してる
どうして息をするほど
この胸苦しくなるの
ぬるい水を少し流して
ゆっくりと顔を上げる
何処へ行くの異邦人
次の列車は来ないのに
流れ星も見えない空から
振りそそぐ「東京」
未だ明けぬ「東京」 |
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